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レジリエンス強化型ZEB実証事業

ZEBについて

ZEBについて

(2021-12-07 ・ 168KB)

ZEBの定義は国内外で様々な議論や検討がされています。経済産業省資源エネルギー庁「ZEBロードマップ検討委員会とりまとめ」(平成27年12月)では、ZEBを「先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物」と定義しています。現在、ZEBの実現・普及に向けて、4段階のZEBを定性的及び定量的に定義しています。
※環境省 ZEB PORTAL 抜粋

社会福祉法人朝老園では、快適性と省エネ性の観点からZEB Readyの取得を進めており、
温室効果ガス排出抑制に貢献していきます。
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